ESGとは|意味・E/S/G・情報開示・投資まで完全ガイド

GUIDE | ESGの全体像

ESGとは|意味・E/S/G・情報開示・投資まで完全ガイド

「ESGって、結局なにから手をつければいいの?」。そう感じたら、このページが出発点です。ESGの全体像をつかみ、関心のあるテーマから各解説記事へ読み進められる、greenoteの「ESGの地図」です。

251本の記事8つの領域2026.08更新
ESGとは|E・S・Gの3つの観点ESGとは、Environment(環境)・Social(社会)・Governance(ガバナンス)の頭文字をとった言葉です。財務情報だけでは見えない企業の持続可能性を、この3つの観点から捉えます。長期的な企業価値を測る「ものさし」として、投資家や社会から重視されるようになりました。この3つは互いに関わり合っています。Eの取り組みも、Gの仕組みがなければ続きません。

E|環境気候変動への対応、温室効果ガスの削減、資源の循環、生物多様性の保全など。脱炭素を中心に、もっとも動きの大きい領域です。
S|社会人権の尊重、働きやすい労働環境、人材の育成、地域社会との関係など。サプライチェーン全体への配慮も含まれます。
G|ガバナンス取締役会の実効性、透明な情報開示、コンプライアンスなど。EとSの取り組みを支える土台です。
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E|環境・気候変動

125本

記事数がもっとも多い領域です。脱炭素・再エネ・算定・資源循環まで含みます。

カーボンニュートラルとは2050年目標と脱炭素の全体像ネットゼロとはカーボンニュートラルとの違いとSBTのネットゼロ基準【IPCC】第6次評価報告書(AR6)の要点気候科学の到達点と1.5℃の道筋パリ協定とCOPとは1.5℃目標・NDC・グローバルストックテイク気候変動適応とは緩和との違い・7つの分野と気候変動適応法損失と損害(ロス&ダメージ)とは適応の限界と損失と損害基金・COP27/28気候正義(クライメート・ジャスティス)とは3つの不公平と企業・社会への意味【UNEP】排出ギャップ報告書とはUNEPが示す1.5℃との差と最新版の要点温室効果ガス(GHG)とは種類・GWPと排出の現状GHGプロトコルとはScope1・2・3の算定基準Scope3とは15カテゴリの算定と開示Scope3カテゴリ1(購入した製品・サービス)の算定方法4つの計算手法とステップを実務目線でScope3カテゴリ11(販売した製品の使用)の算定方法直接・間接の使用段階排出と計算ステップScope3カテゴリ4(輸送・配送<上流>)の算定方法トンキロを使う距離ベース法と計算ステップScope3カテゴリ3(燃料・エネルギー関連活動)の算定方法WTT・送配電ロスとScope1・2を土台にした計算Scope3カテゴリ2(資本財)の算定方法カテゴリ1との違い・支出ベース法と計算ステップScope3カテゴリ6・7(出張・通勤)の算定方法距離ベース法とアンケートの計算ステップScope3カテゴリ9(輸送・配送<下流>)の算定方法カテゴリ4との違いとトンキロの計算ステップScope3カテゴリ5(事業から出る廃棄物)の算定方法廃棄物種類別法と処理方法別の計算ステップScope3カテゴリ12(販売した製品の廃棄)の算定方法素材量×処理方法別係数と廃棄シナリオの計算ステップScope3カテゴリ8・13(リース資産)の算定方法借りる側・貸す側の違いとScope1・2との線引きScope3カテゴリ15(投資)の算定方法ファイナンスド・エミッションとPCAF・帰属係数の計算ステップScope3カテゴリ10(販売した製品の加工)の算定方法中間製品の加工排出とカテゴリ11との違いScope3カテゴリ14(フランチャイズ)の算定方法本部が加盟店の排出を計上する考え方と計算Scope3の15カテゴリ一覧算定方法と関連記事をまとめて確認CO2排出量算定ツールとは選び方・導入のポイント排出係数(排出原単位)とは活動量×排出係数の基本と電力の基礎・調整後ライフサイクルアセスメント(LCA)とはISO14040/14044の4段階と評価手法カーボンフットプリント(CFP)とは製品CFP・LCA算定とScope3との関係ESG・GHG算定ツールの選び方タイプ別の違いと比較の観点SBTとは科学的根拠に基づく削減目標気候移行計画とはネットゼロへの道筋と開示RE100とは再エネ100%を目指す国際イニシアティブ再生可能エネルギー調達とPPAとは再エネ電力の調達手法FIP制度とはFITとの違いとプレミアムの仕組み・再エネの市場統合非化石価値取引市場とは電気の環境価値を証書にして売買する仕組みとRE100グリーン電力証書とは再エネの環境価値を民間認証で証書にする仕組みカーボンクレジットとはJ-クレジット制度と活用J-クレジット制度とは仕組み・方法論と創出から活用までの流れカーボンオフセットとは仕組みと3ステップ・カーボンニュートラルとの違い炭素除去(CDR)とは削減との違い・DACと永続性CCS(CO2回収・貯留)とはCCUS・CDRとの違いとCCS事業法カーボンリサイクル(CO2の利用)とはCCUSの「U」・CO2を資源に変える技術DAC(直接空気回収)とは大気からCO2を集める仕組みとコスト・課題水電解とはグリーン水素をつくる電解槽の仕組みと方式アンモニア(燃料・水素キャリア)とはCO2を出さない理由と混焼・課題合成燃料(e-fuel)・合成メタンとはCO2と水素からつくる仕組みと用途・課題SAF(持続可能な航空燃料)とは航空脱炭素の中核・製造方法と各国の義務化カーボンプライシングとは炭素税・排出量取引の全体像インターナルカーボンプライシング(ICP)とは社内炭素価格の種類・水準と導入メリット排出量取引(GX-ETS)とは2026年度の本格稼働GXリーグとはGX企業の協働の場とGX-ETSGX推進法とはカーボンプライシングと影響GX2040ビジョンとは脱炭素×成長の長期戦略・エネルギーミックス第7次エネルギー基本計画とは2040年度ミックスとS+3Eグリーンスチールとは水素還元製鉄・電炉化と鉄鋼の脱炭素セメントの脱炭素とはプロセス排出・CCUS・カーボンリサイクルコンクリートエンボディドカーボンとは建物の内包炭素とライフサイクルカーボン・削減策グリーン水素とは水素の色分類・電解と日本の水素政策水素サプライチェーンの今政策の目標と広がらない現実系統用蓄電池(BESS)市場の今拡大と収益の飽和をどう読むかVPP(仮想発電所)とは仕組みと国ごとの違いデマンドレスポンス(DR)とはネガワットの仕組みをわかりやすくV2G(EVを電力資源に)とは仕組みとV2H・V1Gの違いEV充電インフラとスマート充電とは普通・急速充電と賢い充電(V1G)出力制御(カーテイルメント)とは再エネが止められる理由と優先給電ルールLDES(長時間エネルギー貯蔵)とはリチウム電池との違いと主な方式グリッドフォーミングインバータ(GFM)とは再エネで失われる慣性力を補う慣性力(イナーシャ)とは周波数を支える力とRoCoF・確保策ペロブスカイト太陽電池とは塗ってつくる次世代太陽電池・日本の量産競争次世代原子力とはSMR・革新炉と脱炭素での期待・課題全固体電池とは次世代電池の仕組みとリチウムイオンとの違い半固体電池とは全固体との違いと「橋渡し」技術の位置づけナトリウムイオン電池とはリチウム代替・資源とコストの強みと課題データセンターの電力問題とはAIで急増する電力需要と冷却・脱炭素次世代パワー半導体(SiC・GaN)とは電力変換のロスを減らす縁の下の省エネ洋上風力・浮体式風力とは着床式との違いと日本の可能性・課題地熱発電とは仕組みと次世代地熱(EGS・超臨界)・日本の課題CBAM(炭素国境調整措置)とは日本企業への影響IRA(インフレ削減法)とはクリーンエネルギー税額控除と2025年の見直し気候変動リスクとは物理的リスク・移行リスクサーキュラーエコノミーとは3原則とビジネスモデルEPR(拡大生産者責任)とは生産者が廃棄まで責任を負う考え方と日本のリサイクル法バッテリーリサイクルとは重要鉱物の回収・都市鉱山とEU電池規則プラネタリー・バウンダリーとは9つの地球の限界と超過の現状自然資本とは生態系サービス・自然資本会計とTNFD自然資本会計の実務測定・評価の進め方と開示ネイチャーポジティブとは30by30・生物多様性NbS(自然を活用した解決策)とは意味・具体例とEbA・グリーンインフラ・ネイチャーポジティブとの関係生物多様性クレジットとは仕組みとカーボンクレジットとの違い・課題ブルーカーボンとは沿岸生態系の炭素貯留とJブルークレジット森林クレジットとはJ-クレジットの森林吸収の仕組みと種類・課題GBF(生物多様性枠組)とは30by30とネイチャーポジティブ気候変動と生物多様性の関係とは統合的アプローチとシナジー・トレードオフSBTNとは自然の科学的目標とSBTiとの違い水リスクとはウォーターセキュリティと評価ツール脱炭素先行地域とは自治体・企業の連携電力システム改革とは小売自由化・発送電分離新電力(PPS)とは登録小売電気事業者と大手電力との違い電力の切替え(スイッチング)とは手続きの流れとスイッチング支援システム高圧・特別高圧の需要契約とデマンド管理とは契約電力・力率・ピークカット電気料金の構成とは燃料費調整額・再エネ賦課金の仕組み電力調達の契約形態とは固定単価型・市場連動型と需給管理新電力の経営リスクと事業撤退問題とは市場高騰の教訓と最終保障供給電力調達先の選び方・比較ポイントとは価格・再エネ・信用力・BCPで比べるRE100達成のための電力調達戦略とは追加性と段階的ロードマップで考えるOCCTO(電力広域的運営推進機関)とは全国大で電力を支える中立機関の役割電力系統とは発送配電の仕組みと同時同量地域間連系線・系統増強とは再エネを全国へ送るマスタープランHVDC(高圧直流送電)とは交流との違いと再エネ時代に重要な理由ノンファーム型接続とは系統を増強せず賢くつなぐコネクト&マネージ省エネ(省エネルギー)とは脱炭素の土台となる考え方と省エネ法電化(電化率)とは脱炭素の鍵となる考え方と分野・課題セクターカップリングとは電気・熱・運輸をつなぐPower-to-Xヒートポンプとは少ない電気で熱をつくる仕組みと脱炭素電力市場とはJEPX・スポット市場と価格高騰JEPX(日本卸電力取引所)とは5つの市場とスポット価格の決まり方電力先物市場とは価格変動リスクのヘッジと現物との違い間接送電権とはエリア間の値差リスクをヘッジする金融的な権利ベースロード市場とは安価なベースロード電源を年間で取引し新電力の競争を促す需給調整市場とは調整力の5商品と取引の仕組み同時市場とは電力量と調整力を一括約定する市場改革ダイナミックプライシングとは電気料金が時間で変わる仕組み容量市場とは将来の供給力と4年前オークション【IEA】World Energy Outlook 2025の要点IEAの世界エネルギー見通し
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企業のESG事例

59本

業種別の実例。抽象論を具体に落とすための材料です。

花王のESG経営を分析CDP最高評価を続ける理由キリンのESG経営を分析CSV経営と水資源戦略富士フイルムのESG経営を分析事業転換とCDP A評価ソニーのESG経営を分析Road to Zeroと2040年カーボンニュートラル・RE100前倒しダイキン工業のESG経営を分析環境ビジョン2050と冷媒・ヒートポンプ戦略パナソニックのESG経営を分析Panasonic GREEN IMPACTと削減貢献量トヨタのESG経営を分析環境チャレンジ2050とマルチパスウェイ戦略サントリーのESG経営を分析「水と生きる」と天然水の森・環境ビジョン2050日立製作所のESG経営を分析環境イノベーション2050と社会イノベーション事業ファーストリテイリングのESG経営を分析サプライチェーン人権とRE.UNIQLOAppleのESG経営を分析2030カーボンニュートラルとサプライチェーンMicrosoftのESG経営を分析カーボンネガティブ2030とAI時代の課題オーステッドのESG経営を分析石炭から世界一の洋上風力への大転換ユニリーバのESG経営を分析Compassとネットゼロ2039・目標見直しの議論シュナイダーエレクトリックのESG経営を分析自社と社会の脱炭素・削減貢献とSSIイケアのESG経営を分析People & Planet Positiveと2030年クライメートポジティブ村田製作所のESG経営を分析RE100前倒しと電子部品の環境責任NTTのESG経営を分析2040年カーボンニュートラルとIOWNKDDIのESG経営を分析GREEN PLAN 2030とカーボンニュートラルソフトバンクのESG経営を分析カーボンニュートラル2030と基地局の再エネ化パタゴニアのESG経営を分析地球が唯一の株主という選択セブン&アイのESG経営を分析GREEN CHALLENGE 2050と食品ロスMUFGのESG経営を分析投融資ポートフォリオのネットゼロSMBCのESG経営を分析GREEN×GLOBE 2030と2040年石炭ゼロみずほのESG経営を分析移行支援と2040年石炭ゼロネスレのESG経営を分析ネットゼロとリジェネラティブ農業ホンダのESG経営を分析Triple Action to ZEROと2040年EV100%JR東日本のESG経営を分析ゼロカーボン・チャレンジ2050と水素HYBARI大成建設のESG経営を分析TAISEI Green Target 2050とZEB三菱商事のESG経営を分析商社が挑む脱炭素とEX戦略リコーのESG経営を分析日本初のRE100参加と環境経営味の素のESG経営を分析ASV経営とアミノサイエンス積水化学のESG経営を分析CDPトリプルA級の環境戦略信越化学工業のESG経営を分析半導体・シリコーンと環境貢献NextEra EnergyのESG経営を分析Real Zeroと再エネ大量導入伊藤忠商事のESG経営を分析三方よしと一般炭からの撤退清水建設のESG経営を分析Beyond Zeroと施工・ZEBテスラのESG経営を分析使命と評価をめぐる論点ANAのESG経営を分析2050カーボンニュートラルとSAF日産自動車のESG経営を分析EVパイオニアとe-POWER大和ハウス工業のESG経営を分析建てるほど再エネが増える三井物産のESG経営を分析GHGインパクトとエネルギー移行BYDのESG経営を分析ブレードバッテリーと垂直統合日本航空(JAL)のESG経営を分析日本初の実質ゼロ宣言とSAF日本郵船(NYK)のESG経営を分析海運の脱炭素とアンモニア・風GoogleのESG経営を分析24/7カーボンフリーとAIの課題MetaのESG経営を分析Scope3とウォーターポジティブAmazonのESG経営を分析The Climate Pledgeと2040年ネットゼロTSMCのESG経営を分析半導体の電力と水・RE100前倒しサムスン電子のESG経営を分析二段階ネットゼロと半導体日本製鉄のESG経営を分析水素還元製鉄と電炉INPEXのESG経営を分析化石燃料の開発企業とネットゼロ5分野三菱ケミカルグループのESG経営を分析化学の脱炭素と原料転換JFEホールディングスのESG経営を分析カーボンリサイクル高炉と電炉三菱重工のESG経営を分析MISSION NET ZEROと脱炭素インフラJR東海のESG経営を分析新幹線の省エネと電力の脱炭素鹿島建設のESG経営を分析Scope3の数値目標とCO2-SUICOM丸紅のESG経営を分析脱石炭火力宣言と電源ポートフォリオ川崎重工のESG経営を分析液化水素の輸送と国内カーボンニュートラル
ガイドの次にテーマを絞って深掘りするなら、各特集ページへ。実務に落とすならカレンダーとチェックリストへ。

本ガイドの各記事は、官公庁・国際機関・企業の公開情報をもとにgreenote編集部が中立の立場で整理したものです。制度は改正されることがあるため、実務判断の際は一次情報もあわせてご確認ください。